最適のお弁当箱を選ぶために、、、①
こんにちは
しいです
お弁当を作る際に
はじめの一歩に値するものがあります
そして
それからお弁当は始まります
それがなにかというと、、、
お弁当箱です
お弁当箱を
「食事を家から持っていく箱」と
思っている人は
もういないと思います
むしろ
お弁当箱でお弁当が決まってくる
お弁当箱も含めてお弁当は完成すると思っています
どういうことかというと
お弁当箱に
お弁当を美味しくさせる効果が
ついているということです
例えば
保温性の機能をつけて
美味しさをキープすることができます
また汁物なども持っていくことができます
このように
お弁当箱によって
お弁当の中身は変わってきます
だからこそ
お弁当箱選びを適当にして欲しくないのです
自分にとって
最適のお弁当箱を選んで欲しいです
しかし
たくさんある種類の中で
どのように選べばいのか、、、
今回は
自分に合うお弁当箱の選び方を
紹介します
お弁当箱を選ぶ際に
ポイントになるのは
「素材・形・機能」です
この3つから自分のスタイルに合う
お弁当箱を選べば
最適なお弁当箱が選べます
例えば
サラリーマンが持っていくお弁当箱の場合
・洗いやすい
・ビジネスバックに入る大きさ
・美味しさ重視
などの要望を提案した場合
金属やプラスチックでできた
細長いスリムタイプの
保温型のお弁当箱
こんなお弁当箱が最適だと思います
このように
自分のライフスタイルにあうお弁当箱を
選んで欲しいのです
今回は
3つのポイントの中の
「素材」に注目して紹介します
お弁当箱の素材は
「味と使いやすさ」に最も関わってきます
素材によってレンジであたためられるのか
また、油汚れがおちやすいのか
などと言った部分に注目して紹介します
まず
プラスチック系のお弁当箱の特徴です
こちらはお弁当箱の主流とも言えるものです
お弁当箱に使われている素材の中で
熱や酸に強く
レンジで温められるというメリットがあります
しかし
油汚れが落ちにくく洗いづらい
劣化しやすいため
他の素材のものと比べて
寿命が短いというデメリットもあります
次に
アルミやステンレスなど
金属系のお弁当箱の特徴です
洗いやすさ優先で選ぶのであれば
金属製のお弁当箱がおすすめです
ですが、
基本的レンジ不可というデメリットがあります
特にステンレス製のものは
におい移りが少なく錆びにくく長持ちします
汚れも落ちやすく軽量のため
使いやすさ重視で選ぶのであれば最適です
最後に
スギやヒノキなどの
木材系のお弁当箱の特徴です
最近「おしゃれお弁当箱」として
SNSなどで人気のお弁当箱です
メリットとしては
見た目のデザイン性や風合いの良さだけではなく
古くから使われているお弁当箱なので
保冷性・保温性があります
また素材によっては殺菌効果もあり
とても良い素材であることが
改めて評価されたいます
しかし
使い終わった後に乾燥させなければいけない
少々高価なところが
デメリットとなっています
このように
素材によって
メリットとデメリットがあります
自分のライフスタイルに合う素材の
お弁当箱を選んでください
今回はこの辺で失礼します
次は
お弁当箱を選ぶ際のポイント
「素材・形・機能」の2つ目
「形」について
紹介します
絶対に次の記事も必ず読んでください
最後まで読んでくださりありがとうございました